みんなの声を見る -See All Stories-

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子宮頸がんを経験してお伝えしたいこと

2014年12月、35歳で子宮頸がんと診断されました。 浸潤していたものの、進行期はⅠa1期と初期だ...

がんになって考えたこと

私は32歳の看護師です。 2年前の夏に子宮体癌で手術と化学療法を体験しました。 当時、がん専門病院に...

本当の母親として

忘れもしない2年前の10月です。通勤途中の電車で倒れました。極度の貧血。そのまま、都立病院へ救急搬送...

優しい社会を目指して

皆さん、こんにちは。 今日は、 「優しい社会を目指して」 そんな私の夢についてお話したいと思います。...

地域密着がん患者ユニオンの必要性

4年前に子宮頸がんで、子宮全部を摘出して、やれやれと思っていた三年後に、今度は外陰部に転移だと言われ...

生かされている事に感謝

私は子宮頸癌患者であると共に看護師でもあります。 仕事柄癌患者さんやその家族と関わる事も多く、今や2...

健康であることを祝うための検診日(木之下 菜穂さん)

2012年10月、32歳のときに「子宮頸がん」の告知を受けました。 毎年、会社の健康診断にオプション...

私の体験談(内山 ゆきさん)

今から約3年前、私はがん体験者の方の講演を聴いていました。結婚してちょうど一年目の結婚記念日を迎えた...

Patient Workとの衝撃的な出会い(塩尻 瑠美さん)

よりよい医療を受けるためには、患者自らが自分の病気についての自覚を持ち、医師との協力関係を築く努力が...

がんの話ができる家族(小山田 万里子(OCT事務局))

私の母は、子宮がんの経験者です。彼女は若い頃に受けた健康診断でがんになる可能性があると言われ、それ以...